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よくある質問

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Q1. 乾燥材( KD材 )とグリーン材ってなに?その違いは?

A.  KDとはKILN DRYの略で、人工乾燥木材のことです。乾燥釜に入れて、ある一定迄木の水分を抜いたものです。グリーン材とは木の水分を抜いていない、いわゆる生木の事です。以前から材木は天日で乾燥させる方法が一般でしたが、最近はKD材の比率が増えています。

KD材は天然乾燥に比べて、納期短縮、そり、曲がりが起きにくく強度が増すといった利点があるといわれています。生木は水分が含まれ自然に乾燥する間に収縮・曲がり等が生じるので、あらかじめ乾燥させる方が近年の傾向になっています。

Q2. 集成材ってなに?特徴は?

A. 集成材とは、小さく切り分けた木材を乾燥させ、接着剤で組み合わせた「人工」の木材です。特徴は、強度や品質にバラつきがなく、形状変形の心配がなく安定しており、扱いやすくので多くの工務店や住宅メーカーから選ばれている木材です。

Q3. 無垢材ってなに?特徴は?

A. 合板や集成材ではなく、使用する形状で丸太から切り出した木材のことです。天然木本来の風合いを持ち、室内の湿度を調整する働きもあり、夏は涼しく、冬は暖かい環境を生み出す性質があります。

Q4.  プレカットってなに?

A. 大工さんに代わって機械で加工する作業の事で、建築用の構造材を事前に工場で加工することです。精度が高く、工期も短縮され、現場での重労働も軽減されます。また、現場での建て方にかかる時間も短縮されるため、天候に左右されにくく、予定通りの建築期間で進めることが出来ます。

Q5. 木造住宅にはどんな種類がありますか?

A. 住宅を工法別に分けると、木造軸組住宅(在来工法)・プレハブ工法(木質系・鉄骨系・コンクリート系プレハブ住宅)・ツーバイフォー工法住宅等の種類があります。弊社では日本の住宅に一番多く採用されている木造軸組住宅(在来工法)を中心にプレカットさせていただいております。

Q6.  在来工法ってなんですか?

A.  基本的には縦使いの柱と横使いの梁(はり)で組み合わせ、強度を出す、日本の伝統的な工法です。正式には「木造在来軸組工法」といいます。自由な間取りを作ることが出来、長年の間、多くのお施主様に支持されている工法です。

Q7. 取り扱いアイテムはどんな木材ですか?

A. 日本国内に自生している「国産材」、カナダ・アメリカ産の「北米材」、オーストリア・フィンランド・スウェーデン等の「欧州材」、ロシア産の「北洋材」、東南アジア産の「南洋材」、南米産の「南米材」等を広く取り扱っています。「国産材」の代表は杉や檜、「北米材」の代表は米松やベイ栂、「欧州材」の代表はレッドウッド、「北洋材」の代表はアカ松(弊社の製材事業部はこのロシア直輸入のアカ松を製材しております)、「南米材」の代表はアマゾンジャラやイタウバです。

Q8. 合法木材ってなんですか?

A.  森林関係の法令において、国際的に合法的に伐採されたことが証明された木材のことです。近年注目されており、違法伐採ではなく、持続可能な世界資源である木材を丁寧に大事に扱っていこうという流れが出来つつあります。弊社も基本的にはこのような認証を受けた材料を使用しております。

Q9. 工場見学は出来ますか?

A. もちろん大歓迎です。是非お打ち合わせをしている工務店様・住宅メーカー様とご一緒に!このホームページの「プレカット事業部のバーチャル工場見学」もお楽しみください。