生産性を追求し
よい製品をより多くつくる

製材事業部 生産部

2021年入社

山岸 恭久

現在の仕事内容は?

板材を加工するプレーナーギャングリッパーの機械オペレーターをしています。

仕事へのこだわりは?

丁寧な仕事、チャレンジ精神を忘れないこと

板材の加工は正確性がもっとも大切だと思っています。数ミリの狂いが家づくりには致命的になるからです。
この製材は使えないということが起こると、それだけ施工が遅れ、現場はもちろん、家の完成を楽しみにしているお施主様にもご迷惑をお掛けしてしまいます。
そのため、「丁寧に、着実に」をモットーに仕事に取り組んでいます

また、正確性に加え、どうすればより生産性を上げられるか常に考え、チャレンジすることも忘れないようにしています。

仕事でやりがいを感じるのはどんな時?

チャレンジした先の成長

この仕事で一番やりがいを感じられるのは、チャレンジが成功したときです。
具体的には生産性を上げられたときですね。
大部分は機械がしてくれるので、決められたルーティンさえ守れば一定の生産性は保たれますが、機械の調整や手作業の部分での効率を自分なりに上げて、生産性を高めていきたいと思っています。

アプト・シンコーの良いところ

良好な人間関係と充実したプライベート

一番良いと思うのは、社内の人間関係が良好なことです。 機械操作や効率アップの面で悩むことはあっても、人間関係で悩んだことはありません。

また、作業工管理がしっかりされているので残業がほとんどありません。 おかげでプライベートもしっかり楽しめるのも嬉しいポイントですね。

1日のタイムスケジュール

7:45

出社
機械周り、一日のスケジュールの確認

7:55

勤務開始
はじめに寸法、かんなの削りをチェック
大丈夫なら挽き続ける
だめなら刃を交換したり、機械の調整をする

10:00

休憩

10:15

休憩終了

12:00

お昼休憩

12:55

休憩終了

15:00

休憩

15:15

休憩終了

17:00

清掃

17:10

退社

17:40

帰宅

18:30

夕食

19:00

筋トレ

20:00

妻と犬の散歩

21:00

入浴

23:00

就寝