おかげさまで創業80年 これからも皆様と共に

 

 立春も過ぎ、春が来るのを今か今かと待っている昨今、貴社におかれましては益々ご清祥のことと、心よりお慶び申し上げます。
 平素は格別なるご高配を賜りまして、心より御礼申し上げます。皆様の業績拡大にお役立ちをすべく、微力ながらも、社員一同誠心誠意尽力してまいりますので、今後とも変わらぬご指導をよろしくお願い申しあげます。

 さて弊社は本年創業80周年を迎えます。これもひとえに皆々様のご愛顧のおかげと心から感謝申し上げます。

 1940年初代社長の石灰敬一郎が能登ヒバや能登杉の製材を「新湊」で細々と始め、挽き終えた製品をその妻が手押し車で富山や高岡に運ぶことで事業をスタートさせました。貧しさの中で、大変な努力をされたと聞いております。

 その後二代目社長の石灰憲夫(現会長)が中心となりロシアより丸太を輸入し、赤松製材を開始、事業を拡大させました。また1995年にはプレカット事業を開始、地元の工務店様にかわいがっていただけるようになり、本年創業80周年を迎えることができました。

 現在は3代目の社長である石灰靖和が先頭に立ち日々奮闘をしておりますが、時代の変化は速く、皆様と手を合わせながら前進してまいりたいと切に思うところです。
 いつの時代も大事なことは、お客様が求める「もの」や「こと」、社会が求める「もの」や「こと」を真摯に考え、その要望に柔軟に対応することだと思っております。

 

 先日1月最終日に開催されました「第4回 アプトアカデミー」におきまして、弊社の「中期ビジョン」を初めて説明させていただきました。

 弊社はこれまで同様「黒子」に徹し、皆様工務店様がのびのび本来の工務店事業を展開できますよう、後方より様々なお役立ちをしてまいりたいと思っております。「建築事業」「ガーデニング事業」「ソリューション事業」もその一つの表れです。大手ビルダー様たちが自社で様々なリソースを備えている中、私たちはお互いの持つノウハウを補完し合い戦ってまいりたいと考えております。
 どんな相談でも結構ですので、遠慮なくおっしゃってください。

 弊社も社員一同知恵と工夫を出し合い、お客様にとって必要な会社になれますよう尽力してまいりますので、今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。これからも皆様と共に成長し、未来に向けて走り抜けてまいりたいと思います。

 最後になりますが、貴社の限りないご隆盛と、社員ならびにご家族の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。          

猪爪 伊栄治