「新ライン導入、全設備投資完了」

 

 この度、弊社では宮川工機製の大断面加工機「MPS-55」、スリット加工機「MPS-45」、束加工機「MHG-M4」を導入し、地元工務店様へのお役立ち体制を強化致しました。
 大断面加工機、「MPS-55」の導入により、トラス工法も容易になり、なんといっても非住宅物件で使用される大断面集成材への対応が可能となったことが大きいです。下記に対応サイズを記載しておりますが、これによって大開口部の物件に対してより精度の高い加工ができるようになりました。お客様の受注される高齢者対応建築物、保育園、店舗付き住宅などの際に、弊社を選択肢の一つとしてご認識頂ければと思います。
 

大断面加工機「MPS-55」

◆許容加工サイズ
最大可能材幅 180mm  最大可能材高 600mm  最大可能材長 8,400mm

 

以下の特殊加工にも対応しています。(体育館やドームなどに利用される構造形式)

トラス工法

大持継

 

 

 又、「MPS-45」の設備投資により、ほぼ半数の物件で採用して頂いております、「ハイブリット加工」がオール自動化になりますので精度がアップいたします。まだまだ北陸では少数派ですが、徐々に増加しております「ALL金物工法」への対応もできるようになりましたので、どうぞご検討ください。

スリット加工機「MPS-45」

スリット加工機が横架材ラインに組み込まれた事により金物工法の対応力が高まりました

 


 その他、柱の加工も可能な束加工機「MHG-M4」の導入により、加工能力は2シフトで月間4,000坪に引き上がりました。今までのフルキャパが月間3,000坪でしたので、今後は皆様にご迷惑をおかけするケースが少なくできると確信しています。

束加工機「MHG-M4」

束加工機ですが、必要に応じて柱加工をサポート出来る優れものです

 

 

 今回の投資により、一連の設備全てが最新鋭となりました。今まで以上に精度の高い加工で、工務店様へのお役立ちが出来ればと心より思っております。コロナウイルスの問題が収束しましたら、どうぞお気軽に工場視察にいらっしゃってください。社員一同心よりお待ちしております。
 今後とも「黒子のプロ」アプト・シンコーをご用命頂けますよう、何卒宜しくお願いいたします。


生産部 宮田 佳昌

 

 なお、先日業界紙に取り上げられましたので添付させていただきます。ご一読頂ければ幸いと存じます。