「生まれて初めての献血」

 

 2020年4月24日 私 越後は41歳にして生まれて初めての献血を経験しました!!!

 新型コロナウイルスが蔓延する中で、皆さん自粛活動に取り組んでおられることと思います。しかし、この自粛という中に「献血」という、本来人の命を救うための活動も含まれてしまい、今日本中で血液が不足しているという情報が弊社に入ってきました。
 そこで、この状況を少しでも改善できたらと、弊社ではこのタイミングで献血活動に協力することを決定しました。
 

 私も、今まで献血を「なんか怖いな」と思って避けてきたのですが、日本中で血液が不足している話を聞き、「今しなくていつするんだ!!」という気持ちになり、今回初挑戦させていただきました。
 富山県赤十字センターさんも、「このようなご時世にご協力くださり、本当に有難うございます。私たちも万全のコロナウイルス対策を行って、献血に伺います。」と力強い言葉をいただきました。

 

 献血当日、朝から「今日は献血!」と意気込んで出勤しました。
とは言ったものの、初体験なので不安なことが多く… 事務所の経験者数名に聞き込み調査を開始しました!

 聞いた相手が悪かったのか、Kさんは献血中に具合が悪くなったとか。
もう一人のKさんに至っては終わってから倒れそうになったとか。
不安な気持ちが大きくなりました…
 今回の献血は400㎖と聞き、いつも飲んでいる500㎖のペットボトルに近い量の血液を一気に採って本当に大丈夫なのか… ますます不安になりました。

 そんなことを考えている間に「富山県赤十字血液センター」さんの献血のバスが到着しました。

 

 

 今回は20名程の参加ということで、4グループに分かれてバスに入ることになりました。
準備が整い、最初のグループから順に入っていきます。

 

副社長 猪爪さん

生産部 野手さん 

営業部 河上さん

設計部 横越さん

 終わった後はみんないい笑顔です(^^)

 

 私の順番がきました。

 まず献血の受付から始まり、次にアンケートへの回答、血圧を測定し、先生の問診を受けました。問診が終わると、確認の為の事前採血です。 血液型の再確認とヘモグロビンの検査をし、規定値に達していたのでいよいよ採血本番です!!!

 採血用のベッドに横になり、もう少しで始まる… 針が太いんだろうなぁ…と身構えていましたが、針を刺した瞬間も普通の注射となんら変わりなく、大丈夫でした!
 それからはゆったりとした時間を過ごしました。

 当日は肌寒くバスの中も換気のため窓が開いたままの状態でした。
前半は血液の採取がスローペースだったようで、女性は冷え性の方が多く、寒く感じると採取に時間がかかることがあると説明を聞きながら、スタッフさんは冷たくなっていた私の手をギュッギュッとにぎってマッサージをしてくれました。そのスタッフさんの手がすごく温かくとても気持ち良かったのを今でも鮮明に覚えています。感謝です!!
 その後も気さくなスタッフさんと楽しく会話をしながら過ごし、いつの間にか不安な気持ちも消え去っていました。
 スタッフさんの気遣いのおかげで後半は順調なペースで採血が進み、気づけば400㎖達成していました! 献血を終えての率直な感想は「 終わったぁ~ 全然大丈夫~ 」と、とても清々しい気持ちでした(笑)
 

 今まで「献血」というと、「勇気をふりしぼって臨まなくてはいけない。怖い。」
というイメージが強く、他人事のように考えていましたが、実際に経験してみて今までのイメージとはガラッと変わりました。

 そして何より  人の役に立てた!!!  ということです。私の血液が少しでも人命救助のために使ってもらえたらなと願っております。

 今回の弊社の献血には、お取引のある工務店様や商社様にもご厚意でご協力いただき、心から感謝しております。ありがとうございました。

商社 Oさん   Kさん

 

 今後弊社では、半年に1回の献血をルーティンにしようと予定を立てております。

「もちろん次回も参加します(^^)!!」

 

 まだ献血をしたことがない方!!

 今回の私の体験談を見て、少しでも献血をしてみようかなと思っていただけたら嬉しいです。
 1人でも多く、困っている方を助けましょう!!!

 

管理部  越後 由貴