太陽光発電開始

 

 2020年5月29日、弊社の工場の屋根に設置された太陽光パネルが発電を開始しました。

 「太陽光発電?何を今更…」と思われる方もおられるかもしれません。事実、売電価格は年を追うごとに低下しており、売電という観点では一昔前と比べるとあまりメリットを感じられないと思います。しかし、弊社はこのご時世に下記の理由から太陽光発電の設置を決めました。
 
 それは自社工場の必要電力の大部分を地球環境に優しい再生可能エネルギーで賄いたいという思いからです。発電した電力を自分たちの使用する電力に充てることを「自家消費」と言いますが、今回設置した太陽光パネルは800枚で容量は236kW、その発電量は弊社工場の使用電力のおよそ40%を補うことになります。
そしてこのことは、弊社の経営ビジョンの1つとなる、「北陸一、地球を愛し、自然環境に優しい会社」を目指すことに繋がります。電気を太陽光発電で補うという事は、その分CO²排出量が削減されます。SDGsの考えに則った環境配慮型の工場運営実現が、弊社の目指すところだと考えております。

 

◆太陽光パネル設置の流れ

弊社工場屋根上(パネル設置前)

 

太陽光パネル荷揚げ

 

パネル設置準備(パネル固定用金具の取り付け)

 

パネル設置作業

 

太陽光パネル設置完了

 

ドローン空撮写真

 

 

 パネルの設置だけでなく、この他にもパワコンの設置や、太陽光キュービクルの設置など様々な設置工事がありました。弊社の太陽光発電開始にあたり、カネカソーラー販売株式会社様、株式会社横浜環境デザイン様を初め、多くの関係業者様にご協力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

 今後の弊社の取り組み予定としては、営業車両の買い替えのタイミングで、順次電気自動車へ変更していく予定です。また、それに合わせて電気自動車の充電ステーションを建設し、社用車はもちろん、社員であったり、地元住民様も使えるように開放していくことを考えております。

 「北陸一、地球を愛し、自然環境に優しい会社」を目指し、アプト・シンコーは邁進していきます。

 

管理部  塩井 隆行

 

※業界紙である日本木材新聞にも、今回の件で取り上げて頂いております。簡潔にまとめて頂いておりますので、ご一読いただければ幸いです。