~アプトで働く外国人社員の勇気ある選択~

 

 私は設計部のアンと申します。年齢は26歳です。

ベトナムのホーチミン市から来ました。趣味は旅行とITです。

子供の時に日本の漫画が好きでよく漫画を読んだことから、日本の文化や生活に興味がありました。

 ベトナムの大学では建築を学びました。大学時代に各国の建築について勉強しましたが、日本とフランスの建築が一番好きです。

 

 日本が好きで、日本で良い生活をし、良い仕事を探すため、2年前に日本に来る前に、ベトナムで日本語を少し勉強しました。

 ひらがなとカタカナを全部覚えれば、日本で生活が出来ると思いましたが、日本に来て、ほとんどすべてが漢字で表示されていて、生活するのに困りました。

 日本語の専門学校に入り、先生のおかげでどんな問題でも解決されました。先生は日本語を教えながら、日本の文化、生活について教えてくれました。アルバイトをやり、たくさん新しい友達ができ、良い学校生活でした。

2019年11月に、学校の先生の紹介のおかげで、アプト・シンコーの猪爪さんと面接する機会がありました。猪爪さんから会社について説明してもらって、ぜひアプト・シンコーに入社したいと思いました。

 2020年4月に日本語学校を卒業し、アプト・シンコーの社員になりました。配属は設計部で、CADを使って住宅の構造を設計しています。そのため、CADの知識だけでなく、日本の建築についても勉強しなければなりません。

 高校3年生の時から建築の設計者になる夢を持っていて、今の仕事と大学で選んだ専門もぴったり合っていますので、とても幸せです。

 

 

入社してから、学生時代に比べて生活の多くに変化があります。

まずは、住居です。

 学生時代のアパートは会社から遠く、自転車で1時間ぐらいかかりましたので、引っ越ししなければなりませんでした。引っ越ししたら、一緒に住んでいる友達は日本語学校から遠くなりますので、私だけが引っ越しし、一人で住むと決めました。新しい部屋は安いですが、駅に近くないので、車も買って、毎日車で会社に来ています。2年間の留学生活のおかげで、住宅、車についてなどの契約が自分ででき、たくさんお金も節約しました。

次は、時間です。

 学生時代に朝から日の暮れまで学校で勉強し、夜からアルバイトをしました。学費や生活費はほとんど自分で稼ぎました。生活が少しアンバランスでした。今は17:30で仕事を終えてから、18:00時ごろ家に帰って来て、自由時間がありますので、様々な活動ができています。例えば、好きなことを勉強したり、休んだり、友達と会ったり、ストレス発散できています。

最後に、一番の変化は人間関係です。

 学生時代、友達は学生しかいませんでしたが、今はたくさんの新しい人間関係があります。

 会社でも新しい関係ができました。新しい友達がたくさんできました。現在、私の友人は実習生、同僚、他の会社の社員、同胞など、社会の多くの職業が含まれています。

 

友達がいない生活は我慢できないので、新しい人間関係ができたことは私にとって、最高の変化でした。

 仕事をして以来、私の人生には多くの変化があり、忙しくなりました。

 毎日、やること、出会う人、学ぶこと、チャレンジがたくさんあります。仕事においても、人生においても、今の生活は私にはとても楽しいです。

 また、富山は山も海もあるので、豊かで多様な自然の風景がたくさんあります。多くの国から多くの住民がいるので、文化交流の機会が多くあります。富山の人々はとてもフレンドリーです。本当に住み心地の良い場所です。現在では、生活がだんだん安定してきました。

 これから、自分の成長のために学ぶべきことがたくさんあります。

 お客様ともっと打合せができるように、もっと日本語を勉強したり、仕事でミスをしないように、もっと日本の建築とCADの知識が増やせるように勉強します。まだまだ未熟者ではありますが、皆様の期待に応えられるように頑張ります。

これからもアプト・シンコーと、設計部のアンをよろしくお願いいたします!

設計部 アン