エネルギー部門本格スタート

 初夏の候、皆様ご清祥のこととお喜び申し上げます。
 皆様の業績拡大に微力ながらもお役立ちをすべく、社員一同誠心誠意尽力してまいりますので、今後とも変わらぬご指導をよろしくお願い申しあげます。

 今月13日には住宅の省エネルギー化を促すための建築基準法などの改正法が全会一致で可決されました。今回の法改正は2025年度から全ての新築住宅に国の基準に適合した断熱性能が義務付けられます。
 
住宅の脱炭素には
 ①住宅の断熱化、②省エネ家電の推奨、③再生可能エネルギーの活用です。
この住宅の脱炭素化をするうえで再生可能エネルギーの活用が見込まれるかと思います。
 
 弊社は脱炭素でも更なるお役立ちを目指し、太陽光パネルの販売・施工・申請を一体化させたエネルギー部門を立ち上げさせていただきました。
                                     

なぜ「エネルギー部門」を設立したのか?
①2020年政府は2050年までにCO2排出をゼロにし、2050年にカーボンニュートラル、脱炭素社会を目指すと発表。
②2021年8月10日、国土交通省は「2030年を目標に新築一戸建て住宅の6割に太陽光発電システム設置を目指す方針」を発表。
③2021年11月4日に国土交通省より「戸建て住宅のZEH水準を上回る等級の設定について」発表。

これは今までの最高等級の「等級4」の上に、更なる等級を設けるものにつながりました。
等級5は現在のZEH水準
等級6はHEAT20のG2レベル
等級7はHEAT20のG3レベル

 これらからZEH,低炭素住宅はトレンド化されています。東京都でも賃貸住宅を含む都内の新築住宅を対象に、太陽光パネルの設置の義務化を固めています。今、太陽光などの再生可能エネルギーの設置も再度見直しが図られると思われます。

 下記は「こども未来住宅支援事業」の内容を記載したものです
                  

 このような省エネが浸透される中、面倒だな‼困ったな‼と思われた工務店様もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでアプト・シンコーはお困りごとがある工務店様に黒子としてお役立ちをさせて頂き、今後来るトレンドに対応すべく「エネルギー部門」を設立いたしました。

エネルギー部門は何をしてくれるの?

 エネルギー部門は主に材工込みでの太陽光パネルの取り扱いを行う部門となります。工務店様がお施主様から太陽光パネルの設置をご希望された際に、太陽光パネルの材工込みでのご案内をさせて頂きます。もちろん蓄電池等の取り扱いも含まれています。
弊社職人とパートナー企業様との協働による、太陽光パネルの設置工事・申請代行を一気通貫にて、ご提案させて頂きます。

              

またアプトサポートステーション(以下ASS)にて、申請に関するお役立ちをさせて頂きます。
具体的には、
・太陽光設置にあたる申請業務(北陸電力、経済産業省)
・外皮計算、一次エネルギー消費計算
・長期優良、フラット35、BELS等の適合証明の申請代行業務
 など様々なお困りごとの申請業務を代行させて頂きます。

下記は弊社ASSが対応させて頂きました、BELS申請の一覧です。

 

 

 変わりゆく住宅業界の省エネ基準の中、弊社は工務店様に協働でのお役立ちをさせて頂きます。これまでも、そしてこれからも皆様のお困りごとのお役立ちが出来ればと思います。
 今後ともアプト・シンコーを皆様方の黒子としてご愛顧賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

建築事業部エネルギー部門
事業部長 河上 幸史
事業担当 佐藤 恭輔