新しいホームページを公開いたします
№124アプト通信
先日来の記録的な豪雨に見舞われ、被災された方々に心よりのお見舞いを申し上げますと共に、一日でも早く普通の生活に戻れますことをお祈りいたします。
2024年正月の能登半島地震、そのあとの9月の能登豪雨、そして今回の豪雨。この2年半北陸地方は自然現象による災害に見舞われています。やはり誰もがおっしゃる通り、「地球温暖化」がその原因の一つなのだと思うと、日々の行動においても当事者意識をもって、何らかの変化を自分自身に課そうかと思う次第です。
さて個人的には富山での生活が10年目に入り、身も心も「北陸人」になってきたと最近思っております。自宅が千葉県松戸市にあり、家族も一人の孫もすべて千葉と東京にいるのに、いまだに高岡で一人暮らしを続けています。それがまた快適なんです。(笑)何をしても、どんな生活をしても誰にも指摘されず、のびのびとした生活を堪能しています。まさに学生時代の一人暮らし以来です。美しい山、豊かな海、人情味あふれる人、美味しい食材・・・最近多くの県外者にアドバイスしています。「住むなら北陸、娯楽、旅行に行くのが東京」と。皆さんにこの場を借りて心より御礼を申し上げます。
この度、この9年間で3回目の新しいホームページを公開いたしましたので、どうぞお時間のある際にご覧ください。
株式会社アプト・シンコー – 建てる、作る、守る。建築を支える力に。
9年前に入社させて頂いたときに弊社はホームページが無く、とても驚いた記憶があります。急遽作成しましたが中身のないものでした。反省。
その後3年前に昨日まで見て頂いた2回目を作りましたが、製材事業、プレカット事業、よちよち歩きの建築事業で、何か焦点が定まっていないものでした。反省。
そして今回。ほぼほぼ私の構想と原稿で作らせていただきましたが、賛否両論があって普通なのですが、弊社の今後を明確に訴求してみました。お付き合いください。
今回のポイントは以下の通りです。
・会社の事業内容が大きく変わり、ようやく建物全般に関して「建てる・作る・守る」事業を網羅することができましたので、それをくまなく表現しています。キーワードは「更地から引き渡しまで」です。
・会社の経営の3つの柱である「健康経営」「ダイバーシティー経営」「職人を大切にする経営」の深堀りが出来てきましたので、よりわかりやすく説明しています。
・このホームページを見て頂きたい方々を狭く限定させていただきました。皆様業界人とこれから職人になりたい方、今職人だけど弊社のような職人を大切にする会社で働きたい方をその対象とさせて頂き、一般の方々への意識がほとんどないコンテンツにさせて頂きました。
いくつかのスクリーンショットを紹介させていただきます。

これまでも含めてどうしても外せない「新湊から世界へ」のタイトルと海王丸公園。個人的に大好きで外せません。(笑)既にエゴですね。許してください。

皆さんからご発注いただき、建てさせていただいている現場が年間で300棟近くになってまいりました。心から御礼申し上げます。「人で建築を支える黒子の会社」であり続けます。

弊社の新しい組織です。90年弱続いている「製材事業本部」は今後も発展成長を目指します。一方従来のプレカット事業部らを包括した「建築事業本部」が2事業本部制のもう一つの柱になります。この後発の事業本部は、日々変化をしながら成長をしていきたいと考えています。

そして「職人を大切にする経営」を標榜しておりますので、広く職人たち、またこれから職人になりたい人たちに呼びかけるメッセージを多数記載させていただいております。
新設住宅着工が減り続けることは必至です。かといって弊社が違う産業でお役に立てるわけでもないので、どうにか自己改革を続けて皆様にかわいがられる会社でありたいと切に思っております。まだまだひよっこですが、志だけは強く持ち続け、この地域の住宅産業の黒子として存在しつづけたいと思い、努力を惜しまず邁進してまいります。
最後になりますが、夏バテは夏が終わった後に襲ってくると言われております。どうぞご無理をされず、くれぐれもご自愛されてお過ごしください。皆さんが実り多き秋を迎えられますよう祈念しております。
引き続きどうぞご指導をよろしくお願いいたします。
取締役副社長 建築事業本部本部長 猪爪 伊栄治