「あの玉ねぎはどこへ・・・・」

 弊社では、現在7名のミャンマーからの社員(技能実習生)が社宅で共同生活をしながら働いています。少しでも生活のお手伝いが出来ないかと言う気持ちと、一緒に何かを成し遂げる事で良いコミュニケーションがとれればと言う気持ちから、会社の敷地内に畑(アプトファーム)を設け、一緒に野菜を栽培することで、彼らの食卓を微力ながら応援しています。
 今回は、その様子を皆様にご紹介させていただきます。

6月11日の収穫祭の様子です。昨年秋に植えた玉ねぎを収穫いたしました。

 

左上より チョーさん、ズォーさん、ヤンさん
左下より アウンさん、トンさん、リンさん、チッさん、野手(日本人です)

みんな真面目でよく働くミヤンマーからの仲間達です。

それでは玉ねぎのその後を追って見ましょう。
収穫した玉ねぎは一路、ミャンマー社員が住む社宅に・・・・
そしてまな板の上、
玉ねぎの運命はいかに・・・・

料理人① アウンさん(ミャンマー社員の中で一番の料理人)
食材 牛肉、玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、塩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

本人いわく料理名は「牛肉」とのこと・・・・
え!そのまんま・・・・
見た目にとても美味しそうですね。

本人の感想は 「玉ねぎとても美味しかった。ありがとうございます。」

続きまして料理人② ズォーさん、ヤンさん、チッさん3人の合作です。
食材 白身魚(キス)、玉ねぎの葉、ニンニク塩、・・・・隠し味に味の素

 

料理名は「白身魚と玉ねぎの葉のごった煮」これも美味しそうですね。

え! 主役の玉ねぎは・・・・?

 

なんと、油であげ、天ぷらにしたそうです。
よかった・・・・ホッ!

みんなの感想「新鮮で大変美味しかった。ありがとうございます。」


残りの3人 リンさん、チョーさん、トンさんは・・・・
今回は、食べ方専門だったそうです。次回に期待しましょう・・・・

野菜をおいしく食べて頂きありがとうございます。栽培した甲斐がありました。

本当に弊社のミャンマー社員の料理は美味しいんですよ。
19年10月にご馳走になったミャンマー料理の味をおもいだしました。

 

 以上 「あの玉ねぎはどこへ・・・・」でした。

 おまけ

アプトファーム収穫の歴史

収穫1号 20年8月 空心菜を収穫 

 

 収穫2号 20年11月 ニンジンを収穫 

 

収穫3号 21年5月 イチゴを収穫

 

 収穫4号 21年5月 キャベツを収穫         

 

収穫5号 21年6月 玉ねぎを収穫

現在栽培中

 

  トマト 

           

  キュウリ

           

  ナス

 

 今後も、ミャンマー社員を育てる、野菜を育てる、愛情を持って末永く接していければと心より思っています。みんなの笑顔を見るのが何よりの楽しみとなっています。

  さて、次はどんな野菜を育てようかな?

  うん、みんなに聞いてみよう!

生産部(自称、日本のお父さん) 野手 和明でした。