技能実習生卒業小旅行~3年間の感謝を込めて~
9月に入り、少しずつ秋の気配を感じる季節となりましたが、まだまだ暑い日が続いております。季節の変わり目でもありますので、体調管理には十分気をつけください。
アプト・シンコーでは、契約期間を満了し卒業を迎えた外国人社員の皆さんに、3年間の感謝を込めて「卒業旅行」をずっと継続的に実施しています。
この卒業旅行には毎回、副社長の猪爪が同行し、社員一人ひとりとの時間を大切にし、最後まで仲間として送り出すことを大切にしています。
今回の主役は、建築事業部で3年間頑張ってくれたジョンレイです。
ジョンレイは、アプト・シンコー6期生として、フィリピンから初めて入社した技能実習生です。それまではずっとミャンマーからの仲間を受け入れておりましたが、同国での政治的ク-デタ-が起こり、悩んだ結果、フィリピンに決定した経緯があります。

※写真の真ん中がジョンレイです。
入社以来、仕事に真面目に取り組み、建築事業部の一員として会社を支えてくれました。また、能登半島地震の際には仮設住宅の仕事にも携わり、復興のためにも力を尽くしてくれました。そんなジョンレイに、「最後は仕事を忘れて、思いっきり楽しんで最高の思い出を作ってもらおう!」ということで、いざ小松市へ!
まずは日本自動車博物館

※左から猪爪・ジョンレイ・エドマ-・野手
自動車博物館は12,000平方メートルの広大な館内に、約500台もの車が展示されています。懐かしい車から珍しい車まで、まさに「車の宝庫」。ジョンレイは、自動車整備工になりたい目標をもっていますので、たくさんの車を前に目を輝かせると同時に、何枚もの写真を撮影され楽しそうな笑顔を見せていました。
続いて「こまつの杜」へ

世界のコマツの歴史や建設機械を楽しみながら学べる施設です。普段から建築の仕事に携わっているジョンレイですが、巨大な建設機械を目の前にすると、仕事で見る時とはまた違った表情に。「やっぱりデカい!」と、しっかり観光モードを満喫しました。
最後は航空プラザへ

グライダーからジェット機まで展示されている航空機の博物館です。この日は「車・重機・飛行機」と、まさに乗り物三昧!仕事を離れ、みんなと笑顔いっぱいで楽しい一日を過ごしました。移動中の車内では、猪爪とフィリピン人社員がずっと英語で楽しく会話をしていました。英語を話せない私だけのけ者でしたので、今後は少しでも英語を勉強しなくてはならないと思った次第です。(泣き)
そして富山に戻ってからは、みんなで送別会

3年間の思い出を語りながら、最後の時間を楽しく過ごしました。
アプト・シンコーでは、外国人社員の皆さんを大切な仲間として迎えています。仕事を頑張ってもらうだけではなく、日本での生活や仲間との思い出も大切にし、「アプト・シンコーで働けてよかった」と思ってもらえる会社でありたいと考えています。
これから始まる新しい人生でも、持ち前の真面目さと笑顔を忘れず、さらに大きく羽ばたいてください。
飛行機のように!
社員一同、これからの活躍を心より願っています。
ジョンレイ、3年間本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました!
生産部 野手