能登復興への想い ― 復興支援、第2章へ 七尾市「復興公営住宅」27棟の建築工事に着手
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秋の気配が少しずつ深まり、朝夕には涼しさを感じる季節となりました。皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。能登半島地震の発生から時が経った今も、被災された地域では復旧・復興に向けた取り組みが続いています。改めまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様が一日も早く安心した暮らしを取り戻されることを、社員一同、心より願っております。
能登復興への「第1章」― 震災直後、私たちにできることを
令和6年元日発生した能登半島地震を受け、弊社は復興支援のため、社員を能登の現地へ派遣しました。
【第1章】延べ700人工の社員が、緊急仮設住宅のスロープ工事に従事
被災された方々が一日でも早く日常を取り戻せるよう、「建築に携わる私たちだからこそ、できることがある」。その思いで、一人ひとりが現場に向き合いました。それが、私たちにとって、能登復興への「第1章」でした。
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そして今、復興への歩みは次の段階へ進んでいます。
私たちの取り組みもまた、「第2章」へとつながりました。
【第2章】七尾市「復興公営住宅」27棟の建築工事に着手
本年7月より、弊社は七尾市で建設される復興公営住宅の建築工事に着手しています。緊急仮設住宅から、その先の「住まい」へ。被災された皆様が安心して暮らせる日常を取り戻すための仕事が、私たちの復興支援の第2章です。
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| 復興公営住宅の建設予定地 |
復興公営住宅の基礎工事が進む現場 |
今回の工事では、プロジェクトの計画段階から、設計士の皆様と連携し、耐震等級3の復興公営住宅に向けた構造計算にも携わりました。
また、施工面では、プレカット、軽天工事、建方工事、大工工事までを一貫して担当しています。
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弊社社員大工とパートナー大工は、一棟ずつ施工を進めています |
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建築が進み、建物の姿が見えてきました 復興公営住宅の木造躯体が組み上がりました |
今回の工事を支えているのは、外国人社員大工を含む社員大工と、日頃から共に現場を支えてくださるパートナー大工の皆様です。総勢20名を超える大工が、立場や国籍を越えて声を掛け合い、それぞれが培ってきた経験と技術を持ち寄りながら、一棟一棟の施工を進めています。
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構造計算、プレカット、そして現場での施工と、それぞれ役割は違っても、目指しているところは同じです。私たちがつくっているのは、単なる「建物」ではありません。その先には、ここで新しい生活を始める方がいて、家族と過ごす時間があり、地域での新しい日常があります。
震災直後、緊急仮設住宅のスロープ工事から始まった私たちの復興支援。あの時とは仕事の内容も、現場の景色も変わりました。それでも、「建築に携わる私たちにできることを」という想いは変わりません。
一日でも早く、能登に安心して暮らせる日常が戻ることを願いながら、これからも目の前の仕事を一つひとつ、丁寧に積み重ねていきます。
for Somebody
~困っている誰かのために~
この言葉を胸に、アプト・シンコーはこれからも行動し続けます。
建築事業部 河上








